本日、9月2回目の三連休スタート。

皆様、如何お過ごしでしょうか。

少し前はサボりがちなブログでしたが、

最近は入荷が続いてますのでドンドンご紹介致します。

前回、H.UNITのスナップ・スウェットをご紹介しましたが、

第一弾はもう一つ入荷してますので今日はそちらを。

 

✔Border mock neck pocket sweat Knirari×Brown

¥19,800 (税込)

モックネック・ボーダーのスウェットです。

実はこのモデル、2～3年前に登場してから

かなり久しぶりのリリースとなったスウェットなのです。

（覚えてます？）

小高く、首を包み込んでくれるモックネック、

フロントの大きなポケット、

首、袖、裾のカラーの切り替えなど、

基本ディテールは約3年と一緒。超懐かしい。

その3年前は無地のカラースウェットだったのですが、

今回はボーダーの度詰め天竺素材に変更。

”スウェット”という名前ですがしっかりとしたロンTとか

想像してもらった方がしっくりくるかも知れません。

なので重ね着とかで着膨れしにくくなっております。

カラーもボーダーとしては珍しいキナリ×ブラウンをチョイスしました。

本来マリンっぽくて夏感が出やすいボーダーですが、

ちゃんと秋を感じられる色ですよ。

んで、前回ご紹介のスナップ・スウェット同様、

こちらも今季は首後ろにネームをドーン。

ボーダーにこのネームを乗っけると、

よりミリタリーさが出て個人的にテンション上がります。

モデル172cm/64kg SIZE 2着用

weac.のホワイト・チノと合わせて爽やかスタイルに。

正直どのパンツでもマッチするのですが、

せっかくなので爽やかさに極ぶりしてみました。

(正直、ちょっとフ〇ッジを意識しました)

肩も落ち、身幅と着丈感もややゆとりのあるシルエット。

ボーダー柄も随所の切り替えも利いているので

ついつい一枚でメイン使いしたくなると思いますよ。

例のごとく、後ろ姿もバッチリ。

素材も先述通り、普通のスウェット地というより

カットソーに近いので気心地も快適。

早くジャケットとかと合わせたスタイルも試したくなります。

変わり種、秋らしいトップスをお探しの方々は要チェックな

モックネック・スウェットです。

ワイドでゆるふわに着てもいけてると思いますので

女性にもおススメな一枚。

是非お試し下さい。

 

＜おまけコーナー＞

映画「ダンケルク」。

クリストファー・ノーラン監督の映画ですが、皆様ご覧になりましたか？

史実ベースの戦争映画、と思いきやトリッキーなストーリー進行に

やられた方々は多いはず。（勿論ぼくもそう）

あと、この映画見た後はやたらニットとか着たくなります。

 

 

【H.UNIT】
パタンナー松田博文により始動した岡山ブランド。
様々なプロダクトに関わってきた同氏の緻密なパターン技術、リメイク技は業界でも高い評価を得ております。
その唯一無二な作品はコーディネートのメインになる、間違いのないモノばかりです。

 

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