続々とデリバリーが開始されている

H.UNIT 2021SSコレクション。

本日はH.UNITらしく、

そして汎用性の高い一着をご紹介です。

✔Typewriter work jacket Amber ￥19,800(税込)

オレンジかかった何とも絶妙なカラーなワークジャケット。

リーバイスの2ndタイプ　デニムジャケットをベースに

H.UNITならではのアレンジが加えられた一着です。

こちらは過去2020AWで登場したデニムジャケット（完売モデル）

この時は13.5ozというしっかりとした左綾デニムを採用していましたが、、、

今季はシャツ生地でも人気の高い”タイプライター”へとアップデート。

こうすることでシャツ感覚で気軽に羽織れる仕様へと変身しました。

ステッチに沿ってパッカリングも強く表れております。

ハリのあるタイプライターにワークウェアの縫製を行うと

ウォッシュ時にぎゅっとパッカリングが出てくれてカッコイイっす。

玄人感を出すのにかなり相性の良い組み合わせかと。

 

着丈すっきり、身幅はタップリ目なワイドシルエットですが、

サイドアジャスターも再現されているので

身幅の調整も可能です。

気分に合わせてシルエットを変更できるのも

嬉しいポイント。

モデル172cm/64kg SIZE 2(M)着用

短めな着丈はインナーとのレイヤードに持って来い。

様々な組み合わせを試したくなる丈感です。

背中にも大きくタックが設けてあるにで

立体的で丸みのある印象に。

シルエットのパターンは流石の一言。

フロントボタンを留めても窮屈間ありません。

デニムジャケットって意外とキチキチなの多いですが、

現代的なシルエットを取り入れることでその辺も解消されております。

パンツを同じくH.UNITの新作、

Work denim crownsize painter pants Kinari

へチェンジ。

アンバー×生成の組み合わせで

一気に春スタイルになりました。

はたまたTeeの上からサラリと。
（中のTシャツはあまり気にしないで下さい、、、）

ごつごつしくないので爽やかに着こなすことも可能です。

ワークウェアベースながらカジュアルにも

愛用できる絶妙な仕上がりです。

所謂シャツジャケットですので

愛用できるシーンやシーズンは幅広いかと。

便利で汎用性の高い一着をお探しの方は是非に!!

 

【H.UNIT】
パタンナー松田博文により始動した岡山ブランド。
様々なプロダクトに関わってきた同氏の緻密なパターン技術、リメイク技は業界でも高い評価を得ております。
その唯一無二な作品はコーディネートのメインになる、間違いのないモノばかりです。

 

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